きっと「かっこいい」写真家。ロバート・ボルテア。
見つめる · 2021/09/14
『Vogue』のカルバン・クライン特集でブルック・シールズを撮影。これが彼を有名にしたというのが、ひとつの伝説になっている。

ケイト・ダミアノヴァ。細すぎるけど、男ゴコロをそそる理由。
美しい · 2021/08/18
「美しい女性=細い」というイメージが世界中の若い女の子たちの「痩身願望」を駆り立てているのではないかという声もあるし、日本でも必要以上に痩せようとする少女たちの健康問題もさかんに言われるようになった。

商業写真家、ジョーイ・ライト。これぞアメリカン・ビジネスなプロ。こういうタイプは、日本にいないかも。
見つめる · 2021/08/06
写真には、いろいろある。ファッション写真、芸術写真、グラビア写真……などなど。それぞれのジャンルでプロがいたり愛好家がいたりするわけだが、写真家ジョーイ・ライトにも明確なジャンルがある。 「フロリダ州オーランドを拠点に活躍するスイムウェア写真のプロ」である。

ニコラ・カヴァニス。日本で大ブレイク、間違いなし。
かわいい · 2021/07/27
文句を言うわけではないが、ちょっとバストが大きい。文句を言ってんじゃないよ。間違いなくそういうのが好きな男は多いわけだし。

ロレンツォ・タリアーニ。彼の作品からは、モノクロ写真の「理由」が伝わってくる。
見つめる · 2021/07/13
彼がシャッターを押した瞬間、世界は光と色彩にあふれているはずである。つまり、仕上がった写真のようには、世界はそこに存在していない。

アレクサンドラ・オラ モデルの経験は人を鍛える。それにしても、この変幻自在な美しさは、どうだ!
美しい · 2021/07/07
とても20歳前後とは思えないかわいらしさと妖艶さ。清楚であり小悪魔でもある。はかなくもあり、凛々しくもある。さまざまな表情を変幻自在に見せてくれる。

レイチェル・クック ボーイッシュな顔立ち、ショートが似合う! この顔立ちはみんな好きだろ?
美しい · 2021/06/24
特筆すべきは、ショートカットもすてきだということ。しかも、ベリーショートにした時期もあり、そのころの写真もインスタで見ることができる。個人的な好みをいうと、このベリーショート、完璧にやられちまったぜい、なのだ。

マット・アバド。写真家の舞台は世界。ノマド的生きかたこそが真骨頂。
見つめる · 2021/06/19
撮影してきたモデルたちも世界中にいるわけで、インスタの「いいね!」をチェックするだけで、世界のモデル図鑑ができるくらいなのだ。

マチルド・タントット。妹と水着ブランド設立。インスタはほぼ薄着。
かわいい · 2021/06/10
 水着ブランドのファウンダーだけに、彼女のボディそのものが広告塔になっている。自慢のボディは整形なし、らしい。「鼻しか、いじってない」、と、本人が言っている。

シンディ・キンバリー。またもや、ジャスティンの「これは誰?」のひとことで、世界が注目!
美しい · 2021/06/02
インスタグラムのフォロワーが664万人。きっかけは、またもやジャスティン・ビーバーなのである。ジャスティンが「この子は、誰だ!」というキャプションをつけてインスタに投稿。すぐにモデルエージェンシーが多数やってきた。

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